CO2炭酸ガス拡散筒、水草水槽内設置タイプ |
外部フィルター利用の強制添加(溶解)式と、
自然添加(溶解)式用の2種類あります
新品ですが、本体に少し傷があります。ご了承下さい
拡散筒以外にCO2の供給装置(炭酸ガスボンベ等)が必要です
本体サイズ 高150x幅65x厚32 ぐらいです |
水草水槽内に設置して、水中にCO2炭酸ガスを効率良く溶かすことができます。仕様デザインは予告無く変更される時があります。
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ノーマルタイプ自然溶解式拡散筒
拡散筒本体 x1 キスゴム2個
チューブ 1本 逆流防止器 x1
特価 1200円 送料200円(定形外)
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外部フィルター用水槽内設置型
強制添加式拡散筒
拡散筒本体 x1 キスゴム2個、
チューブ x2本 逆流防止器 x1
給水ジョイント x1個
特価 1500円 送料200円(定形外)
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月々200円程度で、維持できる
醗酵式CO2発生器用キャップもあります
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水槽内設置型の拡散筒の取り付け方 |
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水草水槽内に付属のキスゴムで吸着させます。
白いチューブは、炭酸ガス発生器などに取り付けます。
黒いチューブは、外部フィルターの水の出口に配管します。 |
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強制式タイプに付属のホースジョイント部です。外部フィルターの水の出口に取り付けてください
自然式には付いていません |
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付属の逆流防止器部分です |
外部フィルターとの繋ぎ方 |
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左の図のように、外部フィルターの出水口に付属のジョイントで黒いチューブを取り付けます。
白いチューブはCO2発生器につなげます。
黒いチューブから水が拡散筒の中に流れ込みます。
発生器からのCO2は拡散筒の中で水に溶けて水槽内に広がっていきます。
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拡大図 |
特にメンテナンスは必要ありませんが、拡散筒の通例として、拡散筒内に、空気がたまってくる事があります。
少しくらい溜まっても、問題ありませんが、いっぱいになったら、空気抜きをしてください
方法は白いチューブの先を抜いて10秒ほど待てば、水圧で、空気が押し出されます。
空気抜きの後は、忘れずにチューブを差しておいてください。忘れると、水漏れ事故になる事があります。
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